立地企業ご紹介

Case Studies

株式会社マイスター

ソフトウェア開発

インタビュー回答:代表取締役社長 瀧 浩幸 氏

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「見える化」技術で世界に挑戦!

まずは、企業の概要や主な製品、取引先についてお伺いしたいのですが。

2000年に函館で起業し、各種のデータをパソコン上で図やグラフなどとして描写する「可視化」のソフトウェアの開発をしています。主な取引先は、マイクロソフト株式会社、新日鐵ソリューションズ株式会社、財団法人日本サッカー協会など約50社です。

可視化のソフトウェアとはどのようなものなのですか。

数字などの情報をインターネット上の画面でわかりやすく表示させるソフトウェアです。2006年に企業の内部統制の可視化ツールを開発しました。このソフトは、マイクロソフトの作図ソフトを使い、業務内容を簡単に文章や図式にできるのが特徴です。その他にも、在庫管理ソフト、スポーツのスコア作成ソフトも開発し、サッカーのスコア作成ソフトは、2005年の全国高校サッカー選手権大会の公式記録用として試験的に採用されたこともあります。

函館地域に立地してのメリットは何でしょうか。

まずは支援制度ですね。弊社は函館テクノパークに立地しているので、函館市の支援制度を受けられます。起業の時に資金調達が大変だったのですが、支援制度があったお陰で乗り越えられました。
次に、「函館」という場所、名前がメリットです。取引先が喜んで出向いてくれることが多いですし、食事もおいしいので良い印象を持ってもらえていると思います。

御社の強みはズバリ何でしょう。

大手の企業がやらない仕事を数多く手掛けていることです。これによってリスク分散ができるので、安定した経営ができています。
そして、私個人のことなのですが、常にプラス思考なこと。どんどんチャレンジする気持ちを持ち続けていることが、会社の強みにもなっていると思います。

これからの展望についてお聞かせ下さい。

常に先へ先へと考えた経営をしていきたいです。そして最終的には世界を相手に勝負することを目指しており、現在はアメリカに支店を持つことが目標です。若い人にも、チャレンジする気持ちを持って、どんどん起業していって欲しいですね。

企業基本データ
社名: 株式会社マイスター
企業所在地: 北海道函館市桔梗町379-53
(函館テクノパーク)
電話: 0138-34-2377
事業内容: ソフトウェア開発
創業年月日: 平成12年10月18日
ホームページ・アドレス
http://www.mster.co.jp/

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